ASKA保釈の陰で全面否定を続ける栩内容疑者

東京地裁は3日、覚せい剤取締法と麻薬取締法の両法違反で起訴された

ASKAの保釈を認める決定を出しました。保釈保証金は700万円。

 

一方、共犯といわれる栩内容疑者はいまだ、全面否定。

 

今月22日に開かれる初公判に向けた“戦略”だとみるむきもある。

「尿検査で覚醒剤の陽性反応が出た夫が『妻が勝手に飲み物に混入した』

と主張して無罪となったケースもある。

栩内被告も『ASKA被告から覚醒剤だと聞かされていなかった』と主張すれば、

無罪を勝ち取る可能性は捨てきれない」(司法関係者)というのだ。(夕刊フジより)

 

7月22日の公判、気になりますね。