横浜中華街 究極の二千円中華まんが発売!その具にオドロキ!

発売したのは、横浜中華街の『江戸清』。

 「究極の中華饅頭」として、宮城・気仙沼産のフカヒレ姿煮や
白湯(パイタン)スープで煮込んだアワビを丸ごと入れ、
世界三大ハムとして知られる「金華ハム」などの具材が
高級品「日光湯葉」で手包みされている。

湯葉で包むことで、具材がまんじゅうの皮に染みこまないといい
、同社の担当者は「食べると湯葉の中の具材のうまみが口の中にじわっと広がります」
と話している。

大きさは直径約14センチ、高さ約8センチ、重さ約300グラムとずっしり重い。

販売は冷凍品のみ。
中華街にある店舗のほか、電話(0120・047・290)でも注文できる。
同社のサイト(http://www.edosei.com)でも販売。


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